C12 K-05プラレール。
プラレールの生命線とも言える動力車のスイッチレバー。これが折れてしまうと、スイッチを入れることはもちろん、切る事もできない。 そして予想。スイッチレバーが折れているプラレールは、手押しでも遊ぶ事ができない。
余計なモーター交換をした、オホーツクの修理。モーターに原因はなく、『電池と金属の板が接触していなかった』という簡単な理由。【全て交換したのに動かない原因は電池の接触不良だった】 今回の件で、プラレールの不動原因に『モーターが原因となることは...
ふらりと立ち寄ったリサイクルショップで見つけたボロボロのプラレールの箱。北陸新幹線-あさま開業記念セット。今から18年前には、こんなセットも発売されていたのですね。
修理箇所は、電池からモーターへつながる金属板とギヤ割れ3箇所。 今回は初めて、車軸ギヤの交換も実施。
あまり交換することが無いゴムタイヤ。でも、気が付かないうちに変色してきたり、硬くなってきたりするもの。
キハ183系-旭山動物園号。
S-13 キハ183系オホーツク
購入した不動のプラレール。 モーターの交換まで全てやったけど、動かない原因はただの電池の接触不良。 そんな間の抜けた修理の記録。 最初に確認する事は大事。
リサイクルショップで見つけたディズニーのモノレール。 値段も安く、即購入した不動品。 不動品でも、直せば動きます。