切り替えポイントがたくさんあって、プラレールがどこに向かうか予測不能なレイアウト。あっちに行ったり、こっちに行ったり。ポイントを切り替えれば切り替えるほど楽しくなる。
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子ヤギとミニヤギは、久しぶりにたぬき母さんの実家へ。 のんびりと過ごしながらも、邪魔されないうちにこっそりとレイアウトを作成。
前回の記事、【縦並びで4台のすれ違いと立体交差-立体レイアウト】の続き。
今回は縦に最大4台の車両が縦並びしながら走る事ができる大きなレイアウト。すれ違いや、交差するポイントもたくさんあり、ビューポイントがたくさん。勢いよく上り下りする高さは橋脚2段分、スイッチONでもOFFでも楽しめるレイアウトを作成。
曲線レールのみを使ったレイアウトを作ってからというもの、すっかりゆらゆらレイアウトが気に入った子ヤギ。『ゆらゆら、つくろうよ~』そんな事を言いながらトミカで遊ぶ子ヤギ。
今回は、坂道曲線レールとニュー坂レールを使った簡単なレイアウトの作成。一周はとても短い。その代わりあっちこっちですれ違い走行や立体交差が発生して面白い。
前回の曲線レールレイアウトに続いて、今回も曲線レールのみを使ってのレイアウト。ただ今回使うのは、複線曲線レール。前回のレイアウトを作っている最中に複線でも出来るかな。と思い、試したもの。 うまくぐるりと一周つながり、特に考えることなく対面出...
知らず知らずと曲線レールがいつの間にか増えていく。レール整理ついでに数えてみたところ、約200本。プラレールタワーを最小限の円で作って25段分。そんなに橋脚はないので作れませんけどね。
ただ電車を並べるだけでは、なんとななく物足りない車両基地。 どうせなら車両の入れ替えが出来ればいいのにな。と、思ったシロヤギ。 いつ作るの。今でしょ。 と、言う訳でさっそくレイアウトに着手。そして返り討ちに・・。
最近、だんだんとレイアウトサイズが大きくなり始めているのがとても気になるシロヤギ。 それに伴って、子ヤギの楽しさも大きくなっているようなのでなんとも言えないところ。 子ヤギが楽しいなら多少の事は目をつぶりましょうかね。
今回もドームステーションを使ってのレイアウト。 『だって子ヤギこれ、だぃっ好きだも~ん!』こう言われたら使わないわけには行きません。 子供の喜ぶ顔はいつでも見たい。