レールセットAを買って電車を走らせても単調なレイアウトですぐ飽きる。
シロヤギはコソコソと家を出て向かった先はおもちゃ屋さん。
嫁さんと子供を置いて、自由に外出できた頃が懐かしい今日この頃。
そんなお話はさておき。
やっぱりレールセットAだけでは満足出来るわけがない。
そんな訳で、最初にレールセットAを買った次の日にはレールセットBを購入。
Aの次だからB。そんな理由だったともう。
プラレール レールセットB(1セット)
posted with カエレバ
レイアウトサイズ | 約60cm×120cm |
直線レール | 1本 |
曲線レール | 12本 |
8の字ポイントレール L・R | 各1本 計2本 |
踏み切り | 1個 |
信号機 | 1個 |
樹木 | 1個 |
8の字ポイントレールで行ったり来たりさせられるレイアウトが作れるようになりました。
ただ子ヤギはまだ6ヶ月の頃で、ポイントの切り替えも出来るわけがなく、シロヤギが一生懸命切り替える事となるのは言うまでもありません。
踏切は別売もしている。
見たまんまで、電車が通り過ぎるタイミングで遮断機が下りてくる。
遮断機はやわらかいプラスチックみたいな感じ。
折り曲げても折れる事は無く、グニャリと曲がる。
そのおかげで、内側に曲がっていると電車と接触する事もしばしば。
遮断機の黄色い部分は自分でシールを貼るようになっていて少しだけ手間がかかる。
セットAとBを買って少し線路も長く出来て、少し満足したシロヤギ。
レールも増えたけど、カーブレールだけがどんどん増えていく・・。
レールセットAとBを合わせるとこんな感じに。
これはではすぐにブロック橋脚が欲しくなる!
レールセットA+B | 合計レール数 |
直線レール | 4本 |
曲線レール | 20本 |
8の字ポイント L・R | 2本 (1組) |
踏み切り | 1個 |
跳ね橋 | 1個 |
樹木 | 1個 |
AセットとBセット両方使用のレイアウト
なんとなく雪だるまに見える。
8の字ポイントを調整しないと、左側もしくは右側をただ周回するだけになってしまう。