先日作った奥行41cm、横幅91cmの小さなトミカタウン置場。どうせなら、よく遊ぶプラレールも一緒に置くという事で増設する事に。
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記事作成時にはまだ、タカラトミーのホームページからは、インストール出来ないようです。 5月15日 18:00で、タカラトミーホームページからもダウンロードできるようになっています。
急に操作不能になることのある笛コンのリニアモーターカー。ついさっきまで遊べていたのに、急に操作できなくなる。子供は泣いて、お父さんはとても焦る。
製作費用は少し高めの2,500円。製作工程は電動ドライバーでネジを止めるだけ。費用よりも、短時間で簡単に作れる事を選んだ棚作り。
プラレールのリニアモーターカーは、タカラトミーと日車夢工房から発売されている。2種類のリニアモーターカーの違いは、動力車部分だけ。それ以外は、全く同じ。
『プラレール 笛コン』で検索すると、笛コンの発売前のニュースがたくさん並ぶ。つい先日、時速600kmを出したリニアモーターカー。アマゾンでも、ベストセラー1位。プラレールでもその人気の高さがうかがえる。
スーパーレールカーゴのコンテナとKF-05やKF-06のコンテナのサイズは同じ。それならば、スーパーレールカーゴに付いていたトップリフターで遊べるコンテナは多い方がいい。
買取されたばかりのプラレールが、レジの片隅に置かれていた。目を細めてじっと見てみると、なんとなくレールカーゴの文字が。欲しい!
プラレールの電池を入れ替えるだけで簡単にリモコン操作できるミスターモーターマン。今回は、追加購入したm2エンジン(単2電池)について。
居間から子ヤギのなぎ声が聞こえた。そばに行くと、ミニヤギがトミカのカーキャリアを触っていて、すぐ横で子ヤギが泣いている。『おとうさ~ん、ミニヤギにカーキャリア取られた!』
ミスターモーターマンを使って、プラレールを操作・コントロールする事に、子ヤギは大喜び。プラキッズを駅に並べて、車掌さんごっこに夢中。色々な電車を操作したくて次から次へとリクエストが止まらない。たのしい車掌さんの時間はあっという間に、電池切れ...