修理・交換内容は、以前直した『あさま』とほとんど同じ。唯一違うのは、モーターのギヤのではなく、違うギヤが割れていた不思議な状況だった事。 現行のものは車輪がグレーで、モーターBOX等の仕様が変更されているかもしれません。※手元に現行型が無い...
急に操作不能になることのある笛コンのリニアモーターカー。ついさっきまで遊べていたのに、急に操作できなくなる。子供は泣いて、お父さんはとても焦る。
製作費用は少し高めの2,500円。製作工程は電動ドライバーでネジを止めるだけ。費用よりも、短時間で簡単に作れる事を選んだ棚作り。
プラレールのリニアモーターカーは、タカラトミーと日車夢工房から発売されている。2種類のリニアモーターカーの違いは、動力車部分だけ。それ以外は、全く同じ。
『プラレール 笛コン』で検索すると、笛コンの発売前のニュースがたくさん並ぶ。つい先日、時速600kmを出したリニアモーターカー。アマゾンでも、ベストセラー1位。プラレールでもその人気の高さがうかがえる。
新幹線鉄道開業50周年記念の100円交換日。記念硬貨は気に入ったものは、時々交換して集めている。オチビ2人にもいい記念になるかな。と、思い、忘れずに交換に行ってきた。
スーパーレールカーゴのコンテナとKF-05やKF-06のコンテナのサイズは同じ。それならば、スーパーレールカーゴに付いていたトップリフターで遊べるコンテナは多い方がいい。
買取されたばかりのプラレールが、レジの片隅に置かれていた。目を細めてじっと見てみると、なんとなくレールカーゴの文字が。欲しい!
プラレールの電池を入れ替えるだけで簡単にリモコン操作できるミスターモーターマン。今回は、追加購入したm2エンジン(単2電池)について。
リサイクルショップめぐりが最近楽しみになってきた。この時期は思いもよらないものもあり、新しいプラレールとの出会いの季節。